クリストファー J.
ウッズ

パートナー
取扱分野: 裁判外紛争処理、国際的取引、知的財産、国際戦略、企業秘密、商標、模倣品防止およびグレーマーケット

キルパトリック・タウンゼントのニューヨーク・オフィスの創立パートナーで、アジア太平洋チームの共同リーダーであるクリストファー・ウッズは、ニューヨーク・オフィスを拠点としています。大中華圏における知的財産に関連するビジネス上の利害または商事紛争を有する米国とヨーロッパの顧客の代理を務めること、および米国とヨーロッパで利害や紛争を有するアジアベースの顧客を支援することにおいて、約25年の経験があります。

長年にわたり香港に居住し、現地で承認されたIP弁護士として業務を行いました。当地域全域で、特許と企業秘密の防衛において多くの世界屈指のテクノロジー企業の代理を、そして紛争解決(訴訟、行政措置、調停、仲裁)において世界トップレベル10ブランドのいくつかの所有者の代理を務めました。さらに、IP権の取得またはライセンシングなどの商業取引、および香港証券取引所に上場する際の広範にわたるIP権の分析において、多数の大手企業の代理を務めました。中国市場が開放された直後には、「Technology Transfer in the PRC(中華人民共和国における技術移転)」と題する、評判の高い教科書を共同執筆しました。

現在は、キルパトリック・タウンゼントのニューヨーク・オフィスと上海オフィスの間で勤務時間を分けると共に、ロンドンと香港でも業務を行っています。現在おそらく世界最強の消費者製品市場であろう大中華圏において、引き続き10の世界トップブランド所有者の代理を務めています。多くの業界におけるIP権の創出、保護、活用に携わり、中国市場に新規参入する顧客、およびこの市場ですでに地位を確立した顧客の双方の支援をしています。主な専門分野は紛争解決(模倣品防止、IP侵害およびライセンシング紛争)、特に外国企業と中国の事業体の間の国際調停ですが、商事および企業取引のIP面に関しても業務を行い、公的調達問題に次第に重心をかけつつあります。

香港とニューヨークにおける弁護士としての業務の他、ウッズ氏は英国での業務ライセンスも有しています。中国、台湾、香港の企業がヨーロッパや米国に進出し、そこで紛争に直面するようになるのに伴い、グローバルな業務の一環として、この地域の企業と仕事ができる機会が増えています。

ウッズ氏は、20World Trademark Review誌で、米国のトップ商標弁護士の一人として、たびたび名前が挙げられています。2016年には、「キルパトリック・タウンゼントは、米国で、全ての関連専門分野に精通した経験豊富な弁護士を擁する最も評判の高い商標事務所の一つである」、と記載されています。また、「ウッズ氏はアジア関連業務のリーダーとして高い評価を受けている」、と記載されています。ウッズ氏は優れた法律関連の執筆において、権威あるBurton賞を受賞しています。同氏は、AsiaLaw(「アジアの主導的弁護士」として)Euromoney誌のGuide to the World’s Leading Trademark PractitionersThe International Who’s Who of Business LawyersInternational Who’s Who of Trademark Lawyers、およびLegalMedia Group China Guideにおいて、何度も選ばれたことがあります。2017年には、Managing Intellectual Property誌において、直近4年間「IPスター」に選ばれました。2013年7月、キルパトリック・タウンゼントはWho’s Who Legalにおいて、世界で最も評判の高い商標事務所の一つに選ばれ、ウッズ氏は、当事務所のグローバルに評価された弁護士の一人として紹介されました。2014年、キルパトリック・タウンゼントはWho’s Who Legal 100で世界のトップ100事務所の一つに選ばれました。そこでは、ウッズ氏を主導的弁護士の一人とし、顧客が同氏の「アクセスしやすさ、柔軟性、独創性」を称賛していること、同氏が特に世界進出を目指す中国、台湾、香港のブランドの間で人気の高い弁護士であることが述べられています。

所属団体

International Trademark Association(国際商標協会)、Panel of International Mediators(国際仲裁者パネル)(2003年~現在)

弁護士資格

ニューヨーク州

英国

香港

Fortune 500多国籍コンピュータ・ソフトウェア・メーカーのための商標侵害

コンピュータ周辺機器のサプライヤーでありメーカーでもある中国の大手企業、およびその販売業者を相手取り起こされた商標侵害訴訟において、家庭電化製品およびコンピュータ・ソフトウェア製品の設計、製造をするFortune 500の多国籍企業の代理として成功。当該中国企業は、顧客のロゴと極めて類似した名称とロゴを使い、Intelベースのコンピュータ周辺機器と様々なコンピュータ関連製品の販売で大きな成功を収めるようになった。これは模倣品に関する訴訟ではなかったので、チームは瀋陽中級人民法院での本格的裁判に持ち込むことが必要となった。ここが法廷として選択されたのは、同裁判所が知的財産権を保護していることを世間に示すことを望んだため選択された。法廷闘争は顧客に有利な形で終わり、顧客は瀋陽法院がこれまで商標紛争での損害に対し言い渡した過去最高額を獲得。

健康保険組合の中国参入

中国における戦略的事業開発に関連し、健康保険組合のBlueCross BlueShield Associationの主任弁護士として代理を担当。

世界有数のクラシック音楽レーベルのための音楽業界知的財産紛争

音楽業界の知的財産紛争において、世界有数のクラシック音楽レーベルの代理を担当。当事者双方はヨーロッパとアジアをベースとし、紛争解決条項において香港でのICC調停が命じられた。当事務所は業界知識および対象となる法域に関する法的知識、ならびに一般的な国際調停における経験を通し、有利な裁定の獲得に成功。そこには最初に確保しエスクロー勘定に保管された訴訟費用(後者は費用の担保によりカバー)も含まれる。

衣料メーカーのための国際調停

ヨーロッパの事業体との多国商標ライセンスに関する、ロンドン国際仲裁裁判所における継続的な国際調停において米国の衣料メーカーの代理を担当。

「Brexit — What IP Rights Holders Needs to Understand Now(ブレグジット — IP権者が今理解すべきこと)」、 Kilpatrick Townsend Legal Alert、28年6月2016日

「Protecting the Brand in China(中国におけるブランド保護)」 、Intellectual Property Desk Reference、2009年1月

「A Victory for Yamaha and China(中国におけるヤマハの勝利)」、 Trademark World、 2008年4月1日

「Avoiding the Abyss:Using Arbitration to Resolve Trademark Disputes in China(中国における商標訴訟解決に調停を使う)」、 Trademark World、23年5月2007日

「Negotiating the Maze of IP Protection(IP保護の迷路での交渉)」、The National Law Journal、2007年4月9日

「Counterfeiting:A Global Problem(模造品:グローバルな問題)」、 Intellectual Property Desk Reference、2006年1月

「Fragile Protection:Promotion and Protection of Well-Known Trademarks in China(中国で有名な商標の促進と保護)」、 Trademark World、25年10月2005日

「Threat & Response:The Piracy Genie is Out – Here’s How to Catch Him(脅威と対応:特許権侵害魔を退治– これを捕まえる方法))」 World Focus INTA、20年5月2005日

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キルパトリック・タウンゼントのニューヨーク・オフィスの創立パートナーで、アジア太平洋チームの共同リーダーであるクリストファー・ウッズは、ニューヨーク・オフィスを拠点としています。大中華圏における知的財産に関連するビジネス上の利害または商事紛争を有する米国とヨーロッパの顧客の代理を務めること、および米国とヨーロッパで利害や紛争を有するアジアベースの顧客を支援することにおいて、約25年の経験があります。

長年にわたり香港に居住し、現地で承認されたIP弁護士として業務を行いました。当地域全域で、特許と企業秘密の防衛において多くの世界屈指のテクノロジー企業の代理を、そして紛争解決(訴訟、行政措置、調停、仲裁)において世界トップレベル10ブランドのいくつかの所有者の代理を務めました。さらに、IP権の取得またはライセンシングなどの商業取引、および香港証券取引所に上場する際の広範にわたるIP権の分析において、多数の大手企業の代理を務めました。中国市場が開放された直後には、「Technology Transfer in the PRC(中華人民共和国における技術移転)」と題する、評判の高い教科書を共同執筆しました。

現在は、キルパトリック・タウンゼントのニューヨーク・オフィスと上海オフィスの間で勤務時間を分けると共に、ロンドンと香港でも業務を行っています。現在おそらく世界最強の消費者製品市場であろう大中華圏において、引き続き10の世界トップブランド所有者の代理を務めています。多くの業界におけるIP権の創出、保護、活用に携わり、中国市場に新規参入する顧客、およびこの市場ですでに地位を確立した顧客の双方の支援をしています。主な専門分野は紛争解決(模倣品防止、IP侵害およびライセンシング紛争)、特に外国企業と中国の事業体の間の国際調停ですが、商事および企業取引のIP面に関しても業務を行い、公的調達問題に次第に重心をかけつつあります。

香港とニューヨークにおける弁護士としての業務の他、ウッズ氏は英国での業務ライセンスも有しています。中国、台湾、香港の企業がヨーロッパや米国に進出し、そこで紛争に直面するようになるのに伴い、グローバルな業務の一環として、この地域の企業と仕事ができる機会が増えています。

ウッズ氏は、20World Trademark Review誌で、米国のトップ商標弁護士の一人として、たびたび名前が挙げられています。2016年には、「キルパトリック・タウンゼントは、米国で、全ての関連専門分野に精通した経験豊富な弁護士を擁する最も評判の高い商標事務所の一つである」、と記載されています。また、「ウッズ氏はアジア関連業務のリーダーとして高い評価を受けている」、と記載されています。ウッズ氏は優れた法律関連の執筆において、権威あるBurton賞を受賞しています。同氏は、AsiaLaw(「アジアの主導的弁護士」として)Euromoney誌のGuide to the World’s Leading Trademark PractitionersThe International Who’s Who of Business LawyersInternational Who’s Who of Trademark Lawyers、およびLegalMedia Group China Guideにおいて、何度も選ばれたことがあります。2017年には、Managing Intellectual Property誌において、直近4年間「IPスター」に選ばれました。2013年7月、キルパトリック・タウンゼントはWho’s Who Legalにおいて、世界で最も評判の高い商標事務所の一つに選ばれ、ウッズ氏は、当事務所のグローバルに評価された弁護士の一人として紹介されました。2014年、キルパトリック・タウンゼントはWho’s Who Legal 100で世界のトップ100事務所の一つに選ばれました。そこでは、ウッズ氏を主導的弁護士の一人とし、顧客が同氏の「アクセスしやすさ、柔軟性、独創性」を称賛していること、同氏が特に世界進出を目指す中国、台湾、香港のブランドの間で人気の高い弁護士であることが述べられています。

所属団体

International Trademark Association(国際商標協会)、Panel of International Mediators(国際仲裁者パネル)(2003年~現在)

弁護士資格

ニューヨーク州

英国

香港

Fortune 500多国籍コンピュータ・ソフトウェア・メーカーのための商標侵害

コンピュータ周辺機器のサプライヤーでありメーカーでもある中国の大手企業、およびその販売業者を相手取り起こされた商標侵害訴訟において、家庭電化製品およびコンピュータ・ソフトウェア製品の設計、製造をするFortune 500の多国籍企業の代理として成功。当該中国企業は、顧客のロゴと極めて類似した名称とロゴを使い、Intelベースのコンピュータ周辺機器と様々なコンピュータ関連製品の販売で大きな成功を収めるようになった。これは模倣品に関する訴訟ではなかったので、チームは瀋陽中級人民法院での本格的裁判に持ち込むことが必要となった。ここが法廷として選択されたのは、同裁判所が知的財産権を保護していることを世間に示すことを望んだため選択された。法廷闘争は顧客に有利な形で終わり、顧客は瀋陽法院がこれまで商標紛争での損害に対し言い渡した過去最高額を獲得。

健康保険組合の中国参入

中国における戦略的事業開発に関連し、健康保険組合のBlueCross BlueShield Associationの主任弁護士として代理を担当。

世界有数のクラシック音楽レーベルのための音楽業界知的財産紛争

音楽業界の知的財産紛争において、世界有数のクラシック音楽レーベルの代理を担当。当事者双方はヨーロッパとアジアをベースとし、紛争解決条項において香港でのICC調停が命じられた。当事務所は業界知識および対象となる法域に関する法的知識、ならびに一般的な国際調停における経験を通し、有利な裁定の獲得に成功。そこには最初に確保しエスクロー勘定に保管された訴訟費用(後者は費用の担保によりカバー)も含まれる。

衣料メーカーのための国際調停

ヨーロッパの事業体との多国商標ライセンスに関する、ロンドン国際仲裁裁判所における継続的な国際調停において米国の衣料メーカーの代理を担当。

「Brexit — What IP Rights Holders Needs to Understand Now(ブレグジット — IP権者が今理解すべきこと)」、 Kilpatrick Townsend Legal Alert、28年6月2016日

「Protecting the Brand in China(中国におけるブランド保護)」 、Intellectual Property Desk Reference、2009年1月

「A Victory for Yamaha and China(中国におけるヤマハの勝利)」、 Trademark World、 2008年4月1日

「Avoiding the Abyss:Using Arbitration to Resolve Trademark Disputes in China(中国における商標訴訟解決に調停を使う)」、 Trademark World、23年5月2007日

「Negotiating the Maze of IP Protection(IP保護の迷路での交渉)」、The National Law Journal、2007年4月9日

「Counterfeiting:A Global Problem(模造品:グローバルな問題)」、 Intellectual Property Desk Reference、2006年1月

「Fragile Protection:Promotion and Protection of Well-Known Trademarks in China(中国で有名な商標の促進と保護)」、 Trademark World、25年10月2005日

「Threat & Response:The Piracy Genie is Out – Here’s How to Catch Him(脅威と対応:特許権侵害魔を退治– これを捕まえる方法))」 World Focus INTA、20年5月2005日

お問合わせ

The Grace Building, 1114 Avenue of the Americas
New York, New York, 10036
212 775 8710

免責事項


電話、郵便、電子メール、ファックスなどによるご連絡は歓迎いたしますが、Kilpatrick Townsend & Stockton LLPまたは所属の弁護士に連絡したことによって、弁護士と依頼人の関係が発生することはありません。弁護士と依頼人の関係を形成するためには、利益相反の可能性などを含み、様々なファクターを検討する必要があります。弁護士と依頼人の関係は、お客様とキルパトリック・タウンゼントの双方が、明確な契約に基づいて関係を開始することに合意した場合に限り形成されるものです。

正式な弁護士と依頼人の関係が成立するまで、お客様が秘密と見なすいかなる情報もキルパトリック・タウンゼントにお話にならないでください。

お客様が情報をお話になった場合、お客様はキルパトリック・タウンゼントが当該情報を再検討し開示する可能性があることを認めたものとします。また、お客様がたとえ当該情報の秘密性が高いと考える場合であっても、そしてキルパトリック・タウンゼントを雇用するための誠実な努力としてそれを伝えた場合であっても、お客様は当該情報がお客様に不利な形で使用され得る案件においてさえ、そのような再検討によってキルパトリック・タウンゼントがお客様と直接対立する別の顧客の代理となる可能性が排除されるわけではないことに同意します。

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